杜の都文庫 心と体を整える私の実践note。

心が気分良く過ごせると体調も良い!そんな経験から健康でよりよく生きる為の取り組みを記録しています。

やろうと思いつつ中途なことを書き出すことから。



やろうと思いつつ達成できていないこと。

 

☆写真の勉強(特に風景写真の撮り方、なんとなくで撮ってて技術がない)

 

☆ギター(なかなか周りの目、近所への騒音気にして、触らなくなってしまい、まともに

弾ける曲がない)

 

☆ピアノ(6年くらい習ったが、練習せず音大の先生を泣かせてしまったことがあった

ピアノ弾けたらいいよね)

 

☆キャンプというか焚き火(キャンプ場電話したりまではしたが、なかなかの人の多さ

に自分のイメージする静かな場所が探せず・・・)

 

車中泊も然り。。。

 

きっとまだある。

 

凄く気分屋。

 

しかし、続けられる事柄も増えてきたので

 

少しずつこの当たりも手をつけていこうと思う。

 

 

 

地元

 

最近地元が恋しくなって動画で東北弁を聞いたり、

 

東北の風景を見たり。。。

 

地元仙台は田舎と都会のバランスがちょうどいい。

 

洋風なものもあれば和風なものもある。

 

どっちにも偏りすぎないところがいい。

 

私は結構志向が偏りがちなので

 

バランスよくどちらにも偏りすぎない感じ

 

でいきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏至までのデトックス。

 

デトックスの時期って、何も考えられなくなる。

 

わくわくしていた好きな事への興味もあれ?って戸惑うほどに

 

感情が動かなくなって、何も浮かばない。

 

梅雨という天候もあるのかもしれないな。

 

心の振れ幅が少なくなる。

 

むしろなんだか漠然としたどよーんとした

 

気持ちになってしまうことも。

 

そんな時はその気持ちにどっぷりつからずに

 

今やっていることを全部書き出し、

 

これは今後もやることかもう手放すことか

 

これを気に整理してみようと思う。

 

誰かのペースに合わせてせかせかと、自分のペースで動けないと

 

ミスもしやすくなり自分にとっても周りにとっても

 

結果的に誰の為にもなってないことってある。

 

ここはひとつ、

 

自分のペースで常にリラックスして

 

自分のデトックス期間として

 

今後いらないものを

 

手放して少しリラックスする

 

自然の中で過ごしたり

 

自分の心地よさを大事にして過ごそう。

 

 

 

 

 

 

本を読むこと。

 

図書館

 

 

子どもの頃から本が好き、

 

小学生の頃、図書員を三年やり図書委員長もした。

 

昼休みに、ほとんどこないけれど

 

図書室にいて、本を借りに来る人の為に

 

受付に座っていた。

 

友達とたわいもない話をしたり

 

絵を描いたり、本を読んだり。

 

学校の図書室の雰囲気も本も、図書館も

 

本屋も、

 

本がある空間が好きなのだ。

 

静かで、落ち着く空間。

 

自分の好きな本を興味ある本を探すのも

 

楽しい。

 

でも忙しくて、もしくは体調などにより

 

本が読むことが困難な時期もあった。

 

本を読む、読むことができるということは

 

健康であり、心のゆとりもあるということ。

 

これはあくまでも私個人の話。

 

なので、本を読む気持ちになれること

 

がとてもありがたいことで

 

これからも一生、本は好きだと言い切れるくらい

 

私にとって本がとても癒やしの時間になっている。

 

 

 

地元の風景

 

なんかふと疲れた時、

 

落ち込んだとき、自信が無いとき、

 

地元の風景を思い浮かべると

 

気持ちがほっと落ち着く。

 

地元の言葉(方言)だったり

 

風景だったり。

 

気持ちが緩んでくる。

 

疲れた時や落ち込んだときの対処法を

 

自分で身につけておく。

 

最近ひとつ学んだこと。

 

 

二拠点生活。

 

仕事の関係で都会に住む人は少なくない。

 

仕事によって住むエリアが限られてしまうことがほとんどだと思う。

 

沖縄に住んでいた頃、自炊はあまりできなかったが

 

今よりも自然に触れる時間がとても多かった。

 

都会に住むと、自然の中で暮らす力があまり必要がなく

 

生物として元々持っている感が失われてきているように思う。

 

山に入り山菜とる技術、焚き火などの技術、

 

天気を読む技術、畑など自分で育てる技術、

 

都会でしか得られないものも勿論あるのだけれど、

 

生きていく上での技術を使う、身につける機会がなくなって

 

いくことは動物としてなんとなく

 

怖いことのように思う。

 

私は二拠点生活がいいなと思って居る。

 

山をみて、自然が多くある

 

野外で煮炊きができるそういう場所。

 

梅や柿の木を庭に育て、収穫する。

 

そういう経験ができる場が必要なんじゃないかなと

 

思う。

 

春にはつくし、山菜採り、夏にはカエルの合唱聞き蛍を見、

 

秋には柿を収穫し、芋煮会などをし

 

冬には多少の雪かきをする。

 

そういう経験を積み重ねていきたい。

 

 

お茶の時間

 

朝起きてから何飲んでるかな?と

 

思い起こしてみた。

 

①緑茶粉末

②コーヒー

③水

ハーブティー(色々)

カモミールティ

 

これが基本スタイルで

 

最近、④の前に、自己流の抹茶を飲む習慣ができた。

 

昼ごはんの後。

 

 

それがとても心地よくて。

 

 

茶の味と飲むことに集中するこの時間が

 

 

雑念ややらなきゃいけないことなど

 

 

思考していることを一旦ストップできて

 

 

とってもリフレッシュできるのだ。

 

 

心なしか、所作も美しくなっているような気がする。

 

 

和の空間や和文化ってしずしずと歩いたり、

 

 

心の静けさを感じるような気がする。

 

 

洋のアクティブで激しいのも嫌いじゃないけれど

 

 

お茶のこの時間、

 

 

今はこれが一番しっくりといい心地だ。