一貫性がなくても良い!
他人から見える自分と本当の自分。
昔から顔が老けているのか冷たそうに見えるのか、
「へー意外とキャラクターものとか好きなんだね」とか
言われることが多々ある。
子どもとか嫌いそうとか。
私は大学は児童教育学部卒なんだけれど。。
私が好きなものは世間が思う私は好きじゃなく思うらしい。
私がいいなと思う服装は私にはカジュアルすぎてしまう。
私は、森や木や虫や鳥などの自然が好き、畑とか田んぼの風景が好き。
けれど、土いじりなんかしてネイルが痛むよ。。とか言われる。
たまにネイルもするけれど。。
化粧っ気のない快活そうな人なのだろう、そして服装もナチュラル。
私の外見のイメージは、きっと全然違うのだろうな。
髪をカールさせて、ヒール。ヒールも
もっていないけれど、そういうイメージがしっくりくるらしい。
この世間の持つイメージと、私が好みの服装ややりたいことや
好きなものへのギャップが、自分でも固定概念で、
違和感があったのだけれど
でも最近これでも、いいじゃないか!って思えてきた。
だってこれが私なのだから。
世間のイメージと自分とのギャップがないのが
理想だけれど
私は自分が心地よく過ごせるのは
自分の心が満足する、好きな格好や好きなものに囲まれること。
だから私は自分の好きな格好をする!と思えた。
結局、自分もそういう概念に左右され、
悩む必要のないことで悩んでいるんだなと思った。
結局私を幸せにするのは私しかいないのだから
好きにたくさん囲まれた生活にしていこうと思う☆