本を読むこと。
図書館
子どもの頃から本が好き、
小学生の頃、図書員を三年やり図書委員長もした。
昼休みに、ほとんどこないけれど
図書室にいて、本を借りに来る人の為に
受付に座っていた。
友達とたわいもない話をしたり
絵を描いたり、本を読んだり。
学校の図書室の雰囲気も本も、図書館も
本屋も、
本がある空間が好きなのだ。
静かで、落ち着く空間。
自分の好きな本を興味ある本を探すのも
楽しい。
でも忙しくて、もしくは体調などにより
本が読むことが困難な時期もあった。
本を読む、読むことができるということは
健康であり、心のゆとりもあるということ。
これはあくまでも私個人の話。
なので、本を読む気持ちになれること
がとてもありがたいことで
これからも一生、本は好きだと言い切れるくらい
私にとって本がとても癒やしの時間になっている。