原っぱに寝転ぶ。
子どもの頃って
地面と自分の距離が近いせいか、
虫や草やそういうものがよく目につき
ふれあう機会も存分にあった。
原っぱに寝転んだり、空き地に寝転んだり。
大人になって、まず身近に原っぱがないこと
寝転んでも変に思われない場所が必要になるため
なかなか意識して、時間を設けないと
原っぱに寝転んだり、裸足で草の上を歩いたりって
機会がないに等しい。
今凄く草を裸足で歩いたり、寝転んだりしたいなと
渇望しているところ。
このハワイの写真のように☆
たまには機会を作ってちゃんと裸足で歩いてみよう☆