杜の都文庫 心と体を整える私の実践note。

心が気分良く過ごせると体調も良い!そんな経験から健康でよりよく生きる為の取り組みを記録しています。

かわりゆくもの。

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当たり前だけど、毎日人は歳と取っている。

 

変わっていないつもりでも少しずつ変化している

 

それは自然の摂理。

 

変わらないものって無いんじゃ無いかな?

 

今ぱっと思いつかないけれど。

 

年齢と共に変わるもの、

 

人間関係、自分自身のあれこれ。

 

10代後半から20代の自分と

 

今の自分じゃ、別人のように変わった。

 

勿論見た目の年齢だけでなく服装も

 

趣味や思考全て。

 

都会に住みたかった私は今は自然豊かな地元へ

 

住みたいと望んでいるし、

 

食べ物だってファーストフードばかり

 

食べていたのに自炊一択。

 

変わらないことがよいことのように思っていた

 

一貫性とかいう言葉で。

 

自分の特に仕事ややりたいことについて

 

この一貫性がないことをとても気にしていた。

 

子どもの頃からやり続けた人が秀でる世界、

 

大学や高校の専門との一貫性が就職の時

 

大切だとか。

 

でも私はそれに関しての一貫性がなかった。

 

大学は児童文化→就職は、アパレルブランドの営業

 

などその後も塾センター管理、発掘の仕事。

 

資格も、メイク、自然学習のガイド。

 

けれど今はメイクはほぼしないし、自然学習は興味あるけど

 

使えてない。

 

このご時世で健康への危機感から、勉強し

 

腸内環境や微生物への興味→発酵食品の資格を取った。

 

一貫性が全くないけれど、

 

なんとなく私としては繋がったかなって思った。

 

自分中で一貫性があればそれでいい。

 

私はなりたい自分に近づくために

 

日々、なりたい自分が取るであろう行動を

 

とり続けて、いつかそのように慣れるように過ごすだけだ。

 

日々変わりゆくもの自分の中でも

 

嘘がないように、受け入れて

 

なりたいものへなっていきたい。