杜の都文庫 心と体を整える私の実践note。

心が気分良く過ごせると体調も良い!そんな経験から健康でよりよく生きる為の取り組みを記録しています。

ぶれずにいたいこと。

何歳になっても悩みは尽きないけど、

 

ぶれずにこうありたいはなんとなくわかってきた部分もある。

 

やっぱり小学生ぐらいまでの体験や感じたことが大きく

 

自分に反映されているんじゃないか。

 

少し逸れるが

 

私の家には

 

整備された木々やたくさんの植生が

 

見られる公園が歩いて行ける範囲にたくさんあった。

 

公園が広く、よく見かける公園のように

 

子どもの声がわーわーとか

 

若者のたまり場でとかそんなことは一度もなく

 

静かで人も少ない広々した緑の多い公園が点在していた。

 

 

男の子は、その沼やため池で釣りをし

 

女の子も木登りしたり散歩したり

 

アスレチックもあったけれど今思うと

 

そんな環境に過ごせた時間をありがたく思う。

 

ぶれずにいたいことの一つは

 

できるだけ自然の多い場所で過ごしたいということ。

 

人が多い所は苦手だ。

 

もう一つは食事。

 

外食はせずともお総菜は買っているしおかしも食べる。

 

けれども量やなるべくなら

 

身体によい食事を念頭に自炊していくこと。

 

また子どもの頃から一番継続したバレエと

 

20代に出会ったヨガ。

 

どちらも続けていきたいこと。

 

何歳になっても悩みは消えないし、

 

自信もメンタルも豆腐だけれど、

 

それでもぶれないで居続けることを

 

決めたらそこは自信に繋がっていく☆

 

一生続けようと思うことぶれずにいようと思うことが

 

見つかったということが

 

とても私にとっては大きいことだと思う。