杜の都文庫 心と体を整える私の実践note。

心が気分良く過ごせると体調も良い!そんな経験から健康でよりよく生きる為の取り組みを記録しています。

ありのまま受け入れること。

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晴れの日

何年か前に

 

ありの〜ままの〜♪っていう歌が大流行したけれど、

 

結構難しい、ありのままを受け入れるってこと。

 

特に他人じゃなくて、自分のこととなると。。。

 

今年のはじめあたりから睡眠の質が変わったのだけど、

 

今年は本当にそのことになぜだろう?何が原因だろう?

 

戸惑い悩み、いっぱい調べて、結局よくわからないまま。

 

ただ、きっと「見えない不安」みたいな「見えない心配」みたいな

 

ものはコロナ禍であったとは思う。

 

健康でいなきゃ!みたいな少しでも、寝不足とかだと

 

いけない!どうにかしなきゃ!みたいな。

 

それが原因なのかなとは思うけどはっきりしない。

 

どういうタイミングで眠りが浅い日がくるのか検討がつかないから。

 

何食べたとか日中の過ごし方とか何かが影響しているのかと

 

いろいろ分析してみたけど、心おだやかに過ごせた日もあるし

 

規則性はないようだ。。

 

もうそれなら受け入れるしか無い☆

 

そういう年齢?よく年齢があがると眠りの質はかわると

 

聞くからそれかもしれないなーってことにしてる。

 

受け入れていくしかないってそれが自然なことって

 

気がつかせてくれたのは先日親と電話した時。

 

父が手術しきっとショックだろうと思ったが、

 

本人も母もそれなりにありのまま受け入れていた。

 

ちょっとずつ年取っていくことは自然なことなんだよって

 

明るく言われ、あ、、そうか変わっていくことは

 

人間も動物も自然なことで

 

ありのままななんだなって。

 

私はもがいてばかりいたから苦しかったんだなって思った。

 

逆らわず、今がそうならば受け入れるありのままに。

 

自然の摂理なんだなって思ったら

 

なんか急に「安心」した。

 

それでもまだ眠い日があるといっぱい寝たい!Wと

 

思うけれど、それでも前よずっと心持ちが

 

明るくなったように感じる。

 

親は偉大だな。。。