杜の都文庫 心と体を整える私の実践note。

心が気分良く過ごせると体調も良い!そんな経験から健康でよりよく生きる為の取り組みを記録しています。

力を抜くこと。

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夏の沖縄

よく言葉ではありのままの自分を認める、

 

自分の存在価値、いるだけでいいんだよ☆と

 

受け入れる、なんて言葉では見聞きしても

 

実感として理解できてないことがおおい。

 

そうとう自分自身で変わりたい!という気持ちが

 

なければ、人は生きてきたように今後も生きていく。

 

私は心底、今年は何もなくても存在していていいんだ

 

ということ、

 

これをしなきゃ、あれをしないと!と自分でやならきゃいけないこと

 

を自身で増やしノルマのように苦しくなって

 

ちょっと重荷になってる

 

ことを手放し、力を抜く。

 

良い意味でほったらかせる人になろうと思う。

 

その人に起きる問題や悩みはある程度縁があって

 

起こっていることとして受け入れ、

 

良い意味であがくのでなく

 

あきらめるというか

 

あがくほど苦しくなるから

 

力を抜いて生きていくほうが

 

結果流れがよくなると思う

 

これができるように

 

これまでの生き方を力がぬける

 

生き方に変えていこうと思う。