杜の都文庫 心と体を整える私の実践note。

心が気分良く過ごせると体調も良い!そんな経験から健康でよりよく生きる為の取り組みを記録しています。

2022-01-01から1年間の記事一覧

山の端

山の端、山の稜線が好き。 なんでだろう?ってずっと 考えているんだけれど 恐らく高校時代、教室の窓から 地元の山を見ていたからかな。 春の山、夏の山、秋の山、冬の山。 晴れの日も雨の日も風の日も曇りの日も雪の日も。 雪が積もる山を見て、 そのいつも…

家への憧れ。

※江戸東京博物館 18歳までの間、4つ程の家に住んだ。 産まれた時から幼稚園卒業まで 借家 注文住宅、 そして今の実家である注文住宅の計4。 全部一軒家。 子どもの頃、何度もいろんな展示場へ行ったし、 開発したばかりの住宅地で空き地も多かった子ども…

森林浴。

別荘地のような静かで 隣とのスペースがしっかり取れ 木々がたくさんあり 春夏秋冬を楽しめる そんな空間に住みたい。 庭のデッキで焚き火や芋煮をしても 迷惑にならないそんな 場所が憧れる。 そして秋には紅葉を 冬には雪景色を窓から 眺める静かな生活。

日本の風景。

金木犀がたくさん。 春の桜見 山菜採り カエル鳴く田んぼ 蛍 秋のトンボ 落ち葉焚き 芋煮 雪景色 かまくら おもち 四季それぞれの情景と季節に合わせた暮らし方。 日本の風習やそういうものを 大切にしていきたい。 米の消費が減っているとか 米の消費が減る…

憧景

沖縄の景色。 人が多すぎず、のんびりできる場所。 景色をゆっくり眺められる ひとりでゆっくり自然の中で過ごせる空間が あるってとてもありがたかったんだなと つくづく思う。 今見える景色も大切にしつつ。

いろりのある空間

祖父母の家はいろりがあったけれど 私が産まれた頃には、 畳でふさがれて、そこはこたつになっていた。 いつもじいちゃんがこたつに入ってお茶飲んでいた。 いろりってなんか憧れる。 一度でいいからいろりを囲んで ゆっくり過ごしてみたいな。

自然回帰 原点回帰。

医療の進歩、男女平等(完全になってはないけれど) 昔の日本からすれば、よくなった点はたくさんあると思う。 昔の聞き取りの書などでも農家のお嫁さんなどの苦労話などみると 現代の私はなんて理不尽なのだろうと思ってしまうくらいだ。 一緒に畑をしてい…

自分軸。

京都の鴨川の景色。 京都には三回以上以上行っている。 家族で観光したこともあるし、修学旅行も。 同じ景色をみても人それぞれ感じ方が違うし、 年齢によっても感じ方が違う。 子どもの頃家族で行った時は大原がとてつもなく 遠い場所だと感じ、凄いところ…

明確にする。

やりたいことを明確にすると まだ叶わなくても、気持ちが変わってそれだけでも 十分に違うと思う。 ふと思いついたやってみたいことでも何でも リストにして、 度々見直して、 そして継続的にやりたいことを 精査していく。 変わらない物もあれば 気分の波の…

星めぐりの歌。

地元の風景や 幼少期を思い出すものとして 歌があるのだけれど 一番、しっくりと くるのが 「星めぐりの歌」 岩手県出身の宮沢賢治の歌詞と曲。 私はこのメロディーを聞くと とても懐かしい気持ちになる。 幼少期、 風の又三郎を映画で何度も観たり、 種山が…

地元の武将

子どもの頃から何度となくみた 伊逹政宗の騎馬像。 以前は仙台駅の真ん中にもいた。 そこで友達と待ち合わせをするので 「だて前集合ね!」などとよく言った。 今な撤去されないけれど 子どもの頃から慣れ親しんだ武将の姿。 武将には興味がなかったけれど …

里の風景。

里の風景が好き。 理想の景色。 山が見え、田んぼのカエル、ひぐらし鳴く、あかとんぼ、夕陽 雪景色。 日本の風景や四季は本当に美しくて、 日本にうまれてよかったなと つくづく感じる景色。 こんなすばらしい景色をずっと残していきたいな。

東北学。

私の実家である東北、 以前にもましてここ最近 とても興味が湧いている。 東北は歴史的にみても興味深く 地元が東北であることを とても嬉しく思っている。 元々、宮沢賢治をはじめ、 東北の文学がすきなのだけれど 東北の伝統文化、食事、暮らし、 そして伝…

車窓からの景色。

東北自動車道の走行時の車窓の景色。 関東から東北へ 段々と民家などの建物より、山や畑、田んぼなどの緑の風景が増えていくと 段々と気持ちがふわっと力が抜けてリラックスしていく。 どこかいつも緊張して気を張って過ごしていると やっと気が付く瞬間。 普段は…

☆レッツトライ☆

「操縦席に他人・常識(自分以外の何者かが)が座っている」ということをやめよう。 そんなような内容の話を聞いた。 過去の延長上にある自分に縛られることなく 今までやったことがなくとも やれるかもしれない!、そんな気持ちで やってみよう! 以前は子…

変わる価値観。

年齢によって価値観ってまるで、真逆なぐらい変わっていったりする。 20代前半までと30代すぎた今では全然ちがってきている。 同一人物なのか?と自分でも思うほどに。 20代までは物質志向、都会暮らし中心、駅チカ重視、 海外の街並、インテリア好き…

もうすぐあじさいの季節。

もうすぐあじさいの季節。 梅雨は毎日雨でちょっとあれだけど あじさいの美しさがそんな心も いやしてくれる。 ちゃんと季節が巡っているその証拠に。 季節毎の花があるっていいよね。 日本の四季が大好き。

自分のやりたいことに集中する。

こういう幻想的な雰囲気が好き。 日頃生活していると周りの事柄に気を取られ、 気が付くと自分にとって集中すべきことでないことに 意識を向けてしまうことがある。 そんな時こそ、どこに意識が行っているか気が付いて 自分のなりたい自分、やりたいこと、好…

昨日の夕焼け。

↑沖縄の水平線に沈む夕陽。 沖縄住んでいた頃、 ずいぶん夕陽を見た。 休日の夕方はだいたい海にいたので、 海に沈む夕陽を。 関東住みの今は、 住宅地に沈む夕陽。 正直、山に沈む夕陽がみたい。 けれど、どこをみえても景色は 建物だらけ。 なるべく人工建…

木がたくさんある風景。

実家近くのホテル。 私は日本の原風景のような田んぼ、畑、里山の風景が好き。 それと同じくらい 地元の風景が好きだ。 地元は住宅地で街路樹がある 通りによって木の種類が違うのだ。 そんなところも気に入っているし、 とても静かで、たくさん木々や公園が…

田植えの時期。

ひんやりしたGW前半から 打って変わり、後半は初夏の陽気。 米どころの宮城で育ったけれど 思いっきり住宅地育ちで田植えをしたことがない。 けれど、住宅地から数分には、田んぼが広がる景色があった。 山も見え、深緑の季節がとても気持ちよかった。 住宅地…

赤とんぼ

友達の腕に止まったトンボ。 何年も前の秋。 「赤とんぼ」のメロディーを聞くと 田舎を思い出す。 正確にいうと祖父母の家を 裏の川の土手からみた風景を思い出す。 私の田舎は東北。 東北は秋の紅葉が美しい。 私が童謡やわらべ歌が好きで、 大学時代に授業…

やっぱり東北の景色が好き。

山寺へいく途中の車窓の景色。 2014年、山寺へ向かう車の中からの写真。 もっとカメラもってこういう景色を撮りに行きたい。 私はやっぱり東北の景色や東北の食べ物が好き。 地元だということもあるけれど それ以上にとても空気が合う。 今も、その前も東北…

島草履の健康生活。

沖縄の島ぞうり。 沖縄に住んでいた頃は、毎日のように履いていたこの島ぞうり。 関東に戻り、なんとなく島草履で歩くことが 場違いな気がして、履かなくなってしまった。 普通のビーチサンダルだと すぐに痛くなる足が、不思議と島草履だと 痛くないのだ。 …

好きな景色。

もう誰も住んでいない祖父母の家に向かう 田舎の景色。 山の稜線が綺麗に見え、田んぼ。 そして人の姿はほとんど見かけない。 本当に長閑な風景。 静かにこういうところをドライブしたい気分。 人によって好きな風景、居心地の良い場所は 違う、年齢によって…

日本の風景

数年前までは西洋の文化にあこがれがあった。 カフェ文化、インテリアにしても、食器なども。 だけれど、日本の文化、景色こそ すばらしい! と歳を重ねる毎に価値観が変わってきた。 これからは皆、日本の食、文化、景色、生活様式を 大事に 日本の良さを再…

好きな景色。

GWに突入したけれど、混むの嫌いだからどこも行く予定は特に ない。 山の稜線を眺めるのがとても好き。 こういう景色を眺められる場所に住みたい。 山に近すぎてもこの景色は見えず、 遠すぎても見えない。 この稜線が見える場所が心地よい。 何でもそうかも…

空模様。

※今日の空ではありません。 今朝はひんやりだった朝 けれど、晴れ気持ちのよい気温になった。 20度近いと暑いと感じる。 ひんやりが好きな私。 今日の空もすかっと綺麗な空。 明日は雨らしい。 GW初日の明日、東北は山沿いでは 雪になるかも???とか。 …

眠い時は。。。

いまは亡き愛犬マリン。 彼女はいつも眠そうな顔で、とろんとしておっとりしていた。 でも私が泣いている時はそっと手をなめて慰めてくれる 人間と犬を越えて、心が共有できる存在だった。 彼女はたべ、眠る。 そういう生き物としての生き方を全うした。 人…

自分を褒める習慣を。

なかなか普段の生活で褒められることなんて皆無。 当たり前の家事、 名も無く家事も多々、、、 やってもやっても 続くのがあるのが家事。 でも掃除はすっきりするし 達成感がある。 誰からも評価されなくても 自分で自分を褒める習慣をつける。 ご褒美あげた…